推しの為に仕事する

ツイステのデュースくんのために給与を頂きに参る

その語りは「ヘラクレス」のおさらいから始まります

ツイステの新ストーリーが週末にも始まるようです。

 

新ストーリーが出るとまず我が推しがストーリーに絡んでいるかを調べるのですが、今回もいねえ!!!ビターン!

 

辛い。

11月には降雪し早くも冬支度、いや冬ごもりをしなければならない北欧民(北海道民とも云います)なのに___せめてホットな話題で身も心も暖を取りたかった。推し不在とは逆に凍てついてしまう。

 

辛すぎて推しの過去ストーリーを拝聴することにより何とか今は生き延びていますが11月に室内での凍死のニュースが流れたらそれは私です。

いや推し不在といえど今回はキャラが多数参加するようなのでそれはそれで楽しみです。しっかり追いたいと思います。

 

そして新ストーリーがこうなってしまった以上、デュースくんグッズで心を満たすしかない。

さて来月の推しカレンダー(推しグッズ配送予定を書き記したもの)は、と___スッカスカじゃん!!!ビターン!

11月下旬にツイステフェスのグッズが届くだけとか何なの。労働者舐めてるのか。有り余る財を成させてどうするつもりだ。社会経済を回させてくれ。最低でも給与の一割は推しの為に使わせてくれ。働く大義名分がなくなったら一瞬で働けない体になってしまう。由々しき事態。

 

話は変わりますが、昨日家人の為に用意したイグニハイド枕カバー。

新しい枕に装着しベッドに設置しておきました。

私は余りの眠さに先に寝入っていたのですが、家人の「なんだこれ?!」という言葉で一瞬目覚めたもののすぐに眠りに戻ってしまいまだ「嬉しい感想」とか「感謝の意」というものを聞けておりません。

今夜はじっくりと感想を聞けるように昼寝しておいたので大丈夫。一晩かけてイデアとオルトについて語りつくす余裕すらあります。ハーツラビュルの庭園(我がベッド)から、嘆きの島(隣のベッド)に届け、我がツイステ愛。