推しの為に仕事する

ツイステのデュースくんのために給与を頂きに参る

1日3回推しを拝むだけで大抵の風邪はよくなります

日頃の勤勉な精神が祟ったのか、終業した途端に風邪が悪化。

ツイステのために仕事しているのに帰宅後デュースくんと語らうこともできないとは本末転倒。
かくなる上は、床に臥せていても出来ること____ポチィッ!更にポチィッッ!

今日風邪ひいても勤務を怠らなかった自分に褒美を取らせよう。これが何よりの薬じゃわい。

ちなみに寝床にはデュースくんの所属しているハーツラビュル寮生がプリントされた枕・クッション・大判のタオル等がひしめき合っているため、風邪でクラクラしているのではなく推しに酩酊しているという説もある。むしろ好き好んで床に向かっている節も見受けられるという。

ああ、我が推し…今日も疲れた私の心身に生きる活力を与えておくれ。
そして明日も就業者としての勤めを全うできるよう其方の存在を強く心に刻ませておくれ。

給与の1割はデュースくんのために使うと以前ブログに書きましたが、よくよく思い直すとその1割の為に仕事してるような。
あれ、じゃああとの9割は何のためなんだろう?食費?いやいや生命維持だってデュースくんが賄ってくれているのにあとの9割はどこいった?



余談ですがブログを書くためにノートパソコンを買いました。
そしていたる所にデュースくんのステッカーを貼りました。
ちょうど掌があたる部分にもしっかり貼り、常に手の中に推しを感じられる素晴らしい仕様___幸せでしかない。